2010年サッカーワールドカップ南アフリカ大会の備忘録


by KiKidoblog2010
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(パラグアイのカルドソ、PKはずす。)

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(アルゼンチンのメッシ、無得点で、バロンドールの呪いにかかる。)

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(ブラジルのカカ、無得点で良いところなく敗退。)

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(ガーナのジャン、ロスタイム時間切れのPKを外し、99%の勝利目前で散る。)

いかにサッカーとは残酷なスポーツか。

かつて西ドイツのデットマール・クラマーさんが言った言葉だが、
「サッカーは少年を大人に変え、大人を紳士に変えるスポーツである。」
というものがある。

その秘密が、実はこうした厳しい現実を何度も何度も受け入れて成長して行かなくてはならないことなのだろう。

もちろん日本には「負けるが勝ち」という諺もある。負けた方が実は勝つ方よりも将来的には得るものが多いのだという戒めの言葉である。

正々堂々と戦って負けた後の男の涙ほど美しいものはない。
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# by Kikidoblog2010 | 2010-07-04 21:02 | 未分類
【W杯】独がアルゼンチン戦に勝利か “神託タコ”が予言

ジュセリーノの予言で有名なジュセリーノのワールドカップ南ア大会の予言では、
1位ブラジル、2位ドイツ、3位フランス、4位イングランド
であった。

実際には、ドイツを除きことごとく敗退。ジュセリーノの予言は「ガセリーノの予言」となってしまった。

ところが、試合前に予想する、ドイツのタコ、その名も「パウル君」は、予言的中率80%を超える高い的中率を誇っている。このパウル君、6月29日にアルゼンチン対ドイツ戦を予想して、ドイツ勝利を予言したという。

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そして今回この予言は再び的中。驚くばかりである。

タコには未来を見る目があるのだろうか?
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# by Kikidoblog2010 | 2010-07-04 20:37 | World Cup 2010
準々決勝スペイン−パラグアイ



スペイン4強、パラグアイに1—0 準決勝はドイツと
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この試合もテレビ観したが、日本をPK戦で破ったパラグアイと無敵艦隊世界ランク2位位のスペインの戦い。

前半はスペイン優性でもほぼ互角で、パラグアイのペースとも言える戦い。後半は、先にパラグアイがPKで先制のチャンスが来たが、それをミス。
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(絶叫するパラグアイのボニータ。)

その直後に今度はスペインのPKのチャンス。それもミス。徐々にスペインが速いパス回しをするようになり、次第にパラグアイはゴール前に釘付けにされる。そして最後にMFのペドロがシュートこれがポストに当たり跳ね返ったボールがゴール前でフリーのビジャのところへ渡る。それを冷静にゴール右隅に強いインサイドキックでシュート。それが右ポストに当たりその跳ね返りが左ポストに当たりそしてゴールの中に入った。

これでパラグアイは万事休す。パラグアイの躍進もベスト8で終わった。しかし小国パラグアイがここまで来たのは非常にすばらしい快挙であると言えるだろう。次を期待したい。
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(パラグアイのボニータも涙涙涙。)
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# by Kikidoblog2010 | 2010-07-04 14:43 | World Cup 2010
準々決勝ドイツ−アルゼンチン

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ドイツ4強、アルゼンチンに4—0 FWクローゼ好調
ドイツ、アルゼンチンに4—0の完勝 4強入り W杯

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この試合はテレビ観戦したが、今大会もっとも運動量の多い国の1つのドイツと今大会もっとも運動量の少ないアルゼンチンの戦いとなった。それを象徴する現代サッカーの2つの流派の戦いとなった。

アルゼンチンは足下へのパスしてはリターン、足下へパスしてはリターンしながら、様子も見ながら徐々に前線に上がり、ここぞという時は個の力で一気にシュートまで持ち込むスタイルのサッカー。それゆえ、前線の選手と最終ラインの選手とは役割分担がはっきりしている。

これに対して、ドイツはコンチネンタルサッカーの本家本元の1つ。最終ラインからショートショートロングのワンタッチパスやパスアンドゴーで攻め上がる、展開サッカーが持ち味。守るときはFWも帰って来て全員で組織的に守る。そのため、攻守の切り替えが早く、カウンター攻撃では全員が一気に駆け上がる。それゆえ、体力、走力を要求され、当然運動量が増える。

前半は開始3、4分のFKの失点を除けば、両者ほぼ互角でともに持ち味を出し切っていた。しかし、後半になるとアルゼンチンが怒濤の攻めで得点を狙いに来たが、その10分を過ぎると責め疲れ、一瞬の隙をつかれてドイツの展開サッカーが炸裂。

後半の中盤以降はアルゼンチンにもう走る力はなく、ドイツの攻めの前には戻る力がなかった。ゴール前で数的優位を作られ、まるで高校生相手のサッカーのように簡単に失点を積み重ねた。メッシも走る余力がなくコンディションの悪さを物語っていた。

しかしながら、やはり今大会はジャブラニボールの影響が一番の問題だったとい言える。この試合でもメッシ他アルゼンチンのシューターたちをジャブラニが相当に悩まされていた観がある。
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メッシのFKはことごとく枠を外す。日本やドイツなどアディダス中心の国々だけがこのジャブラニの世話になっていて、大半の国々は旧式のナイキのサッカーボールを使っていたわけである。この差は相当に大きいように見えた。

まず第一に、ジャブラニは軽くて、はねすぎる。第二に、ボールの軌道が不安定で後半に伸びすぎる。そのため、FKやロングパスで多くの国々の選手たちが戸惑っていた。もちろん、GKが一番戸惑っていた。

そんなわけで、ボールの決定はやはり多数決で決めるのが一番フェアーな方法だろう。今回は、ドイツの陰謀のニオイがする。この意味で、自国有利となるように仕込んだジャブラニを作ったアディダスはワールドカップでは使用禁止にするのが良いのだろうと私は見る。もしごく普通のサッカーボールなら大会の結果は大きく異なるものとなっただろう。

スポーツの超大企業に翻弄され続けているのが、今のFIFAワールドカップサッカーである。
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# by Kikidoblog2010 | 2010-07-04 14:26 | World Cup 2010
準々決勝ウルグアイ−ガーナ

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ウルグアイ4強 PK戦の末ガーナ下す 次戦はオランダ

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第20日は2日、ヨハネスブルクのサッカーシティー競技場で準々決勝のウルグアイ(世界ランク16位)—ガーナ(同32位)があり、1—1のまま延長でも決着がつかず、ウルグアイがPK戦(4—2)の末に勝った。ウルグアイは40年ぶりに4強入りを果たした。

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この試合はNHKのウィンブルドン放映が長引きうまく録画できずに観ることが出来なかったが、ガーナが勝利の寸前で勝利を滑らせてしまったようである。延長最後のPKで失敗しPK戦で力つきた。一方ウルグアイは40年ぶりのベスト4。文字通りの死闘になった。それにしてもスアレスとフォルランはいい。
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# by Kikidoblog2010 | 2010-07-03 11:31 | World Cup 2010