2010年サッカーワールドカップ南アフリカ大会の備忘録


by KiKidoblog2010
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グループE:日本−オランダ:日本後一歩、俊輔と遠藤相変わらず噛み合ず

グループE
日本−オランダ

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日本、0—1でオランダに敗れる W杯2戦目
日本の両翼MF、再三攻撃の起点に 松井・大久保
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岡田監督「1点の差はチーム全体の差だ」
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この試合はテレビ観戦したが、オランダの圧倒的なボール支配率の中、徐々に日本もボールをつなぎチャンスメークした。しかし、大久保が「爆弾」となり、ことごとくわずかなチャンスをつぶし、後半投入された中村俊輔が遠藤や本田と噛み合ず、負けているにもかかわらず、まるで勝っている試合かのような緩慢なプレーに終始。それで試合は決まった。

この試合に関して言えば、岡田監督の采配ミスで失ったと言えるだろう。今大会のラッキーボーイの松井をはずし、中村俊輔
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を入れれば、なんらかの理由で中村に頭が上がらない遠藤の個性が潰れ、中村のご機嫌取りプレーや顔色うかがうプレーに終始するようになる。遠藤は中村がいると決して自分のアイデアでプレーしなくなる。

このことは、過去の国際マッチで何度も繰り返されてきてよくわかっていたはずのことだが、この期に及んでも岡田監督は同じことを繰り返してしまった。ピッチ上には遠藤のみか、中村のみかどちらかしかないのだ。遠藤には、パス出す際にいちいち中村にいったんパスを出し、「中村さんどうします? 蹴ります?」、「俺にこんなところでだすなよ。おまえが出せ」みたいなやり取りのパス交換だけは止めた方が良い。

また、本田も中村が入ると非常に居心地が悪そうなプレーをするようになる。この理由も明らかだが、まったく噛み合なかった。

一方の中村俊輔は、あきらかにここに来て衰えは隠せない。ボールタッチ、ボールキープ力、パス精度、体力のいずれにおいても、まわりの選手たちに見劣りし、ついて行けなかった。後ろからパスを何度もかっさわれた。こんなことはこれまでの中村にはなかった。

いずれにせよ、今のこのメンバーでは中村俊輔は必要ない。むしろ中村憲剛の方がいいだろう。
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by Kikidoblog2010 | 2010-06-20 13:45 | World Cup 2010